犬の熱中症の症状、痙攣・嘔吐などは要注意!処置方法解説します。

犬の体調

犬の熱中症は、完全に飼主が防げる病気です!

日頃から注意し、大切な愛犬を暑さから守りましょう!犬との夏の散歩は、こまめな給水。

と、こまめな休憩。を心がけ、未然に熱中症を防ぐことがなにより大切です。

 

青い空の清々しい夏を、愛犬と共に暑い夏を一緒に楽しく乗り切りましょう♪

犬の熱中症予防や原因について詳しく解説します。

万が一、犬が熱中症になってしまったかも?その時の応急処置方法もお話ししていきますね。

犬の熱中症とは

犬の熱中症の原因は、高温と高多湿により、体温が上昇し自ら下げることが困難になり、様々な臓器に障害がおきはじめ熱中症となります。

犬の熱中症には軽度~重度があり、

重度になると意識がなくなり命を落とすこともある怖い病気なのです。

 

ですが!未然に防げる病気でもあるのが犬の熱中症です。

私たち飼主が正しい知識を持ち、大切な愛犬が辛い思いをしない為に守ってあげましょう。

犬は暑さに弱い動物です。犬種により、体格・体重様々ですが大きい小さいに関わらず、夏の暑さには充分気を付けて過ごしましょう。

犬の熱中症の原因

犬の熱中症の原因は、高温。高多湿によるものですが、もう少し細かく見ていきましょう。

犬が体温が上昇する要因は3つあります。

犬は人間と違い日頃、3方向からの暑さを受け生活しています。

  • 気温の上昇による暑さ。
  • 上から照り付ける日光の暑さ。
  • 下からの照り返しの暑さ。

気温・日光については、みなさん気を付けていると思いますが、3つ目の下からの照り返しが犬の体には、かなりのダメージを与えてしますのです。

犬は体高が低いため、地上からの照り返しを体に直に受けています。
よって、体の上からも下からも暑さを吸収してしまうことになるのです。

 

上からの太陽の暑さでも、かなりの暑さで人も夏は外を歩くだけでもグッタリしますよね。

わんこは、下からもその暑さを受けるわけです。想像すると・・

日中の暑い時間帯はお散歩なんて無理!お家でゆっくりしようね♪と思いますね。

人より犬は、更に暑さには注意が必要なのです。

 

犬は、高温と高多湿どちらも苦手な動物です。

今回は犬の熱中症にフォーカスを当て、お話ししていますが、
犬と湿度の関係も熱中症に大きく関わってきます。

他記事で詳しく解説していますので、「犬と湿度」の記事もお時間ある時に是非見て頂けると嬉しいです。

更に愛犬を暑さから守ることができると思います。

犬の熱中症の症状

犬の体温調節は『ハァハァ』とパンティングにて、体内の体温を逃がし体温を下げますが、体温を下げることができずに体内に熱が溜まってしまうと症状が発症します。

犬の熱中症の症状ですが、夏は気温が高いので、息遣いも『ハァハァ』としている機会が多くみられますが、

いつもと違う息遣いをしていないか?

身体の熱さが、いつもより熱い?

など注意してあげることが熱中症の初期段階で見つけてあげることができます。

犬の息遣いや、体温の熱さが、いつもと違うな!

と感じたら様子を見ずにすぐに対処してあげることが大切です!

 

初期段階で、処置をしてあげることによって重症化を防ぐことに繋がります。

熱中症の応急処置については、のちほど述べていきますね。
まず最初に、犬の熱中症の症状について詳しくお話ししていきます。

次は、熱中症の初期症状と重症状をお話します。

犬の熱中症 初期症状

  • 息遣いがいつもより荒い
  • 息遣いがいつもより早い
  • 肩や体全体で息をしている
  • 身体の熱がいつまでも下がらない
  • 元気がなくぐったりしている
  • よだれが多くでている
  • 目がうつろ

 

1つでも当てはまることがあれば、すぐに熱を下げる処置が必要です。

すぐ処置をしてあげることにより、症状を最小限に抑えることができるので、できるだけ早めの応急処置をしてあげましょう。

どれも誰もがおかしい?と感じる症状ですが、

暑いからや、散歩後だから、そのうち治ると感じ、簡単なことほど見逃してしまいがちです。

 

再確認し、犬の熱中症の症状とし頭にインプットしておくことが大切です。

犬の熱中症 重症状

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 震え
  • 痙攣
  • 意識喪失

 

上記症状が出ている時は、緊急を要します。

すぐに動物病院へ行きましょう。次の日まで様子を見るようなことは絶対しないでください。

 

日中に外で遊び家に帰宅後、数時間経ったあとに上記の様な症状がでることもあります。

犬も人間の子供と同じく、暑さを忘れ遊びに夢中になってしまいがちです。

帰宅後、徐々に症状がでてくるケースもありますので、愛犬の様子を飼主がしっかり見ててあげましょう。

 

夏の熱い時間のお出掛けは最小限に抑える事が犬にとっては鉄則ですが、それでも熱中症にかかる場合もあるので注意してあげてください。

 

もし犬が熱中症の様な症状がみられたとき、すぐ動物病院へ連れて行くのが第一です。

万が一、公園や外出先で熱中症の様な症状がみられたときに、まず応急処置をしてあげましょう。次は、応急処置方法をお話ししていきます。

いざ愛犬が熱中症にかかり、動揺しバタバタしない為にも是非覚えておいてください。

犬の熱中症応急処置方法

  1. 涼しい場所へすぐ移動する。エアコンの聞いた室内や車の中
  2. 公園など野外しかない場所は、素早く木陰などの日陰へ運ぶ。
  3. 水をすこしづづ与える
  4. 身体を氷やアイスノンなどで冷やす

 

1~3は、とても初歩的ですが応急処置としてはかなり有効です。

すばやく涼しい場所へ移動し犬を休めてあげてください。

 

犬は熱中症になると、自分で熱を下げる事ができなくなります。

その際熱を冷ます血管に、氷のうやアイスノンを当ててあげることで、下げてあげることができます。

 

では次は、犬の体温を下げる方法をお話していきます。

犬が熱中症になった場合、身体を冷やす箇所は

もし体温が下がらず、身体が熱いままの場合は早急に体を冷やしましょう。。

身体を冷やすポイントが4か所!

大きな血管がある、4つの個所を冷やしてあげると効果的です。

 

犬の熱を下げる身体の場所

  • 前足の付け根
  • 後ろ足の付け根
  • 頭部

 

上記箇所を、氷のうやアイスノンなどを当て犬の体温の熱を下げてあげましょう。

その際、犬が低温やけどにならない様に、ハンカチやタオルなどに包んであげてください。

 

まずは!飼主が慌てず冷静に対応することが大切です!

重症状が愛犬にみられた場合、

動揺して飼主がパニックにならないように日頃から応急処置など知識とし知って置くことで、万が一起きても冷静に対応できる秘訣です!

犬の熱中症のまとめ

暑い夏は、日差し気温の高い時間帯は避け、犬との長時間の外出はなるべく避けましょう。

お散歩の時間帯も、涼しい早朝・夜に変更することが良いです。

 

日が落ちた夕方も、日中の熱さが残りコンクリートからの熱がまた冷めてない場合があるので注意してくださいね。

愛犬の日頃の健康状態をしっかり把握し、些細な変化も気づくように普段の様子を観察するような心がけも大切ですね。

どんなに気を付けていても、もし犬が熱中症になってしまった時!
今お話したことが、皆さまの大切な愛犬のお役に立てると幸いです。

あともう一つアドバイスです♪

我が家では、夏のお出掛けに♪必ず持参しているものがあります。
・アイスノン(クーラーボックスにいれて持参)
・氷入りの水(魔法瓶にたっぷり氷をいれて)
少し外で遊んだ後は、木陰で休みアイスノンで身体を冷やしてあげています。
こまめに冷やしてあげる事で体温の上昇を抑えることができて、愛犬の気持ち良さそうな顔が、とても嬉しいのです♪♪

暑い夏も!暑さを未然に防げば熱中症は怖くない!!
犬も人も小まめな給水と、涼しい場所での休憩をいれて楽しく一緒に遊びましょう♪

青い空と白い綺麗な雲のキラキラした季節の夏。
愛犬との楽しいお出掛けを、楽しんで下さい。

 

大切な家族の笑顔のために。
たかはし あゆみ

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました