犬の肥満注意!トリマーが教えるシャンプーカットの危険性5つ!

犬の肥満注意。トリマーが教えるシャンプーカット危険5 犬の体調

ぽちゃぽちゃころころしているわんこは愛嬌があり可愛いものです。

 

ですが!

犬の肥満はリスクがいっぱいなのです!

 

犬の肥満は、

シャンプーカットにも大きな負担になっていることを知っていますか?

犬の肥満注意。トリマーが教えるシャンプーカット危険5

 

肥満の犬は普段から呼吸が荒いですよね。

さらに、シャンプーされる緊張により呼吸が激しく鼓動もかなり早く

体への負担がかなり大きいのです。

 

他にも!

トリマーだから分かる!

犬の肥満でのシャンプーカットの危険性!お話していきます。

 

犬の肥満の危険性、是非飼主さんにも知って欲しいです!

 

犬の肥満シャンプーカットは負担?

犬の肥満。シャンプーは負担?

日常生活においても、肥満であることで多大なリスクがあると同様に

犬のシャンプーカットにおいても犬の肥満は沢山のリスクを伴ってきます。

 

体力の消耗をみても、肥満の犬は適正体重の犬に比べ、

倍か倍以上の体力を消耗しリスクを伴います。

 

リスクがあるならしたくないなぁ。。と思うけど

そうゆうわけにもいかないのがシャンプーですよね。

 

であれば!

犬の体に負担なく、してあげたいものですね。

 

肥満のリスクを負わないためにも、日頃から犬の適正体重に気を付けて

少し太ってきてしまったなぁ。と感じたら早い段階で肥満ダイエットをするなど!

 

日頃から、犬の肥満には気を配ってあげてくださいね。

 

では!シャンプーカットで、犬の肥満で注意な1番の理由と、5つの危険性について

話していきます。

犬の肥満シャンプーカット1番の注意は呼吸

犬のシャンプーカット1番の危険呼吸

 

肥満犬は普通の犬に比べ、いつも『ハァハァ!』してると感じませんか?

常に呼吸が荒いイメージですよね。

 

肥満の犬は少し動いたり緊張するだけで、その『ハァハァ!』がさらに激しくなって、

犬の呼吸は荒くなってしまいますね。

よって体には、大きな負担がかかっているのです。

 

犬にとってシャンプーカットは、ドキドキの緊張する嫌な出来事ですよね。

すると、やはり緊張して呼吸が早くなり荒くなる犬がほとんどです。

 

肥満の犬は、適正体重の犬より呼吸が荒くなり『ハァハァ』ではなく

『ゼェゼェ』となっていて、肩で息をし始めかなり苦しそうになっています。

 

犬の肥満は、シャンプーカットをすることも大きな影響を与え負担となっています。

 

犬にとって嫌いなシャンプーは、なるべく負担のない形でしてあげるためにも!

犬の適正な体重を管理してあげましょう。

肥満の犬は、しっかりダイエットをして犬の正常な呼吸に戻すことを考えてあげてくださいね。

 

 

シャンプーカット全てのグルーミングにおいて、犬の肥満はリスクがあるのです。

 

犬の呼吸以外にも危険な事が沢山あるんです!

5つの危険について、お話します。

トリマーだから分かる!犬の肥満シャンプーカットの危険5つ!

犬の肥満シャンプーカットの危険5つ

トリマーだから分かる!犬の肥満で危険なシャンプーカットをお話します。

 

たくさんのわんこを、グルーミングさせてもらってる中で、肥満の犬については

毎回心配な思いでしています。

 

いつも呼吸が荒く、常にしんどそうな姿を目にします。

 

実際に肥満の犬がどうように体に負担がかかっているのか、

5つの危険をお話ししていきます。

 

ご自宅でシャンプーしている飼主さんも参考になると思いますので是非ご覧ください!

 

肛門腺が絞れない

脂肪が邪魔をして、肛門腺が絞れなくなってしまう。

犬の肥満。肛門腺が絞れない

 

犬は肥満により、肛門腺の周りに脂肪がたっぷりつきパンパンになっています。

すると、脂肪が邪魔をして

 

肛門腺が絞れなくなってしまいます。

 

肛門腺は、定期的に月に1度絞るのが通常です!

 

肛門腺絞りとは、肛門のあたりに袋が2つあり、その袋に膿のような液体が溜まります。

小型犬は、特に人が絞ってあげなくては溜まり続けてしまうところです。

(まれに、排泄時の時に一緒にでる犬もいます。)

 

肛門腺は放置すると、膿が溜まり袋が破裂して皮膚を突き抜け穴が開く。

というような最悪なことになってしまうのです。とても実は怖いのです…

 

このような状態になると、

犬はかなりの痛みを感じ完治するにもかなりの日にちが掛かかってしまいます。

 

シャンプーは体力を奪う

肥満の犬は、体力の消費が多く体力の消耗も激しい。

犬の肥満。シャンプーは体力を奪う

 

犬にとって、シャンプーはかなりの体力を使う事柄です。

若い健康な犬でも、体力を使います。

 

肥満の犬は太っていることにより、体力の消費も多く消耗も早いのです。

人間と同じですね。太っている人は体力がないのと同じです。

 

さらに、

シャンプーすることの緊張により呼吸も荒くなり、

かなりの負担がかかってしまうのです。

 

トリマーの私が、肥満の犬をシャンプーするときはさらに細心の注意を払い、

手早く仕上げるように心がけています。

 

ご自宅でのシャンプーは、愛犬の体調や様子を見ながら慎重にしてあげてくださいね。

 

 

ドライヤー熱のさが倍増する

肥満の犬は体温が高く暑がりのため、ドライヤーの熱が負担になる。

犬の肥満。ドライヤー暑い

 

 

肥満の犬は、通常よりも体温が高く体の熱が冷めるのも時間がかかります。

 

そこで、シャンプー後のドライヤーを浴びることにより熱の暑さが倍増に感じるものです。

ここでも、肥満の犬を見ていると『ハァハァ!』『ゼェゼェ!』と

かなり呼吸が早くなり、とても辛そうです。。

 

では?そんな暑いなら自然乾燥でもいいんじゃないか?

と考える飼主さんもいるかと思います。

 

ちょっと待って!しっかり根元まで乾かしてください!

 

なぜかというと?理由があるのです。

 

犬の被毛や皮膚には濡れたまま放置することによりトラブルを起こしやすいのです。

 

人間の頭皮に生えている毛とちがい、

犬の被毛は密集し毛量も比べ物にならないほど多いです。

 

自然に乾くまでにかなりの時間がかかるため、

被毛と皮膚のあいだがジメジメしカビの発生・臭いの原因となってしまうのです…

 

こうならないためにも

肥満の犬にもやはり!ドライヤーでしっかり根元まで乾かしてあげることが必須なのです!

 

カットの時、立っていられない

肥満の犬は、立つことが苦痛になる。

 

犬の肥満。立っていられない

 

犬のカットをするときは、立ってもらい通常はカットしていきます。

正常な体重の犬でも、長時間立っていることは苦痛のはずです。

 

では、肥満の犬はどうでしょうか?

立っている苦痛に加えて、

肥満の犬をみていると、すぐに座って立てない犬が多い事が分かります。

 

重い自分の体重を小さい手足で支え続ける事が、

大変になって座ってしまうという行動になっているのです。

 

座ってします行動は、関節や骨にとってかなりの負担になっている証ですね…。

 

肉球が変形

手足にある肉球が、体重の重みで変形する。

犬の肥満。肉球が変形

 

肥満の犬は、胴体の脂肪が増えるだけではなく肉球が変形していきます。

 

どうしてこのような事が起きるのか?

犬がどんどん太ることにより体重が増えていきますよね。

 

その体重はすべて手足が支えています。

 

すると体重の全重みが肉球にかかっていき、

通常ではない重みが肉球に加わり押し潰され変形していってしまうのです。

 

肉球は、いろんな働きをしてくれている場所ですが、

 

役目の1つは、

歩いたり走ったりするときにクッションの役割をしてくれています。

 

そのおかげて歩くときに受ける関節への衝撃を、和らげてくれているのです。

 

私たち人に例えると、靴がクッションの役割をしてくれています。

 

犬は靴を履かない分、肉球が体重を支えてくれているのです!

 

では肥満により肉球が潰されると、どうなるのか?

 

通常のクッションの役割が出来なくなってしまい

歩く衝撃が直に関節にかかるということになってしまします。

 

犬の肥満は、肉球から関節にも大きな悪影響を与えてきてしまうのです。

 

犬の肥満シャンプーカットは負担?まとめ

犬の肥満におけるシャンプーカットの負担いかがだったでしょうか?

トリミングサロンにお願いしている飼主さんも多いと思います。

 

トリマーだからこそ、犬を身近に触れ様子を見れることが沢山あります。

犬の肥満は、あらゆる面からみてもリスクしかありません!

 

シャンプーカットをするだけでも、

犬の肥満は危険が沢山あるんだ!と理解してくれたら嬉しいです!

 

早速!今日から愛犬のダイエット開始ですよっ!!

『もうー太ってるなんて言わせないぞぉー!!』(*^。^*)

愛犬の適正体重を目標に、一緒にダイエット頑張って下さいね!

 

チワワブログ

大切な家族の笑顔のために

たかはし あゆみ

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