犬との海水浴。海水を飲んでしまうと危険!死亡の恐れも!

犬の体調

犬との海の散歩は、とても楽しい時間ですね。

我が家族は、私もわんこも海が大好きでキラキラ輝く海を見ながら良く浜辺をお散歩します。

犬にとっても楽しい海♪ですが。。海水を飲んでしまうと危険です!!

2018年フロリダ州で、海の散歩が日課だったラブラドールが翌々日死亡した、痛ましい事故がありました。

なぜこのようになったのか?事実を多くの飼主さんに知ってほしく今回は記事を書いています。

実際にあた事故のお話。

犬が海水を飲む危険。

もし飲んでしまった場合の処置方法。をお話しします。

 

犬には海水はとても危険!

犬との海遊びの楽しい時間は、危険と隣り合わせの場合があることを知って下さい。

大切な愛犬を守るために、実際にあった例を書かせていただきました。

 

犬が海水を飲み、死亡した事故

2018年フロリダ州で、7歳のラブラドールが、海遊びをした翌々日に死亡

死因は海水を過剰に摂取したことによる塩水中毒でした。

 

このラブラドールは、海辺での遊びは日常のことでした。しかし、その楽しい日常が急に激変してしまったのです。。

 

海遊びをした夜、下痢と嘔吐の症状がではじめます。

でも翌日は、症状も落ち着き飲んだり食べたりできるようになったそうです。

安心したのも束の間、その後はぐったり眠り続ける状態が続きます。

そして翌々日、とうとう名前にも反応できなくなり、動物病院に運び込まれることとなったのです。

しかし、重度に脱水していたラブラドールは、脳に大きなダメージを受けており、もうすでに薬が効かない状態になっていました。

 

獣医の診断は塩水中毒でした。

 

とても、とても悲しい事故です。。

大切な大切な愛犬を、この様な形でお空へ旅立たせてしまうとは。飼主さん家族の気持ちを思うと胸が痛くてなりません。。

 

この事故から分かるように、犬にとって海水は命の危険を及ぼす怖いものです。

犬との海遊びは、正しい知識を持ち。安全に遊べるように私たち飼主がしっかりと注意深く見守ってあげましょう。

 

犬が海水を飲んだら?どうなるのか。

人間は塩分を安全に摂取することができますが、

犬は汗をあまりかけないので、ナトリウム消費量が少なく、塩分は少量摂取で充分なのです。

少量摂取の塩分で充分な犬が、塩分たっぷりの海水を飲んでしまう事は、かなり危険です。

 

海水を飲むことは、犬も危険。致命的な原因に。

海水の塩分は高濃度で、人でも体内で処理できる量をはるかに超えています。

もともと塩分が苦手な犬が、海水を大量に飲むと体内で処理できるはずもなく障害となり命の危険を及ぼしてしまうのです。

 

症状としては以下の様なものがではじめます。

  • 脱水
  • 発作
  • 重度の脳障害

 

怖い事に塩分の大量摂取の症状は、ゆっくりと時間をかけ進行していくケースが多く、

そのため、飼主さんが動物病院へ連れて行く判断が遅れてしまうケースは珍しくないそうです。

 

先ほどのラブラドールのわんこの様に、症状がゆっくりと進行していくことで、深刻な状態になっているのが気づきづらい。と獣医師さんもおっしゃっています。

危険度合いを判断するのはかなり難しいという問題もあります。

犬は海水を飲んでしまう!

人は、塩辛い海水を自ら飲むということしませんが、では犬はどうでしょうか?

喉が渇けば近くにある水を飲んでしまう習性があるのです。近くにある海水は犬にとっては、イコール水なのです。犬は、しょっぱいから飲むのを止めよう。とは思ってくれません。

 

犬の海水を飲んでしまう経緯

 

暑い日差しの中遊び、体も熱くなり喉も渇き、いつも以上に水分を補給したくなります。

↓ ↓

その状態で、近くにある海水を沢山飲んでしまう。

↓↓

塩分が大量に含まれている海水を飲んだことにより、更に喉が渇く。

↓↓

そして、どんどん海水を飲んでしまう。

 

と。。いうような悪循環になり、結果沢山の海水を体に摂取してしまうことになり、

知らない間に、どんどん塩水中毒に近づいていってしまいます。

 

そのため、しっかりと飼主さんがそばで海水を飲まないか充分に注意をしてあげてくださいね。

 

 

犬との海遊びに注意する5項目!

怖い塩水中毒の悲劇を避けるためには、海で遊ぶ時には充分気を付ける必要があります!

犬との海遊びの5項目!

  1. 30分ごとに休憩
  2. こまめに水を飲ませる
  3. たっぷり飲み水を持参
  4. 海水を飲んでいないか注意深く確認
  5. 帰宅後、下痢、嘔吐、などの症状がでたら早急に病院へ

 

 

犬と海での遊び時間は、最高でも2時間くらいとし、30分ごとに日陰やパラソルの下で休憩をしましょう。

喉が渇いて海水を飲まない様にするためにも、こまめに水を飲ませてあげてください。

もちろん、脱水や熱中症対策も忘れずに!

とにかく!!海水を飲んでいないかは細心の注意を払い確認をして下さいね。

 

塩水中毒は、犬の体の中でゆっくり進行していきます。

帰宅後、下痢嘔吐など症状が出た場合、元気があっても様子見は絶対せずに

早急に病院へ行きましょう。

犬と海水浴のまとめ

犬と海水浴する場合は、犬の体調、症状を注意深く観察することが大切です。

こまめな休憩!こまめな水分補給!

海水には、くれぐれも注意して愛犬が飲んでいないか確認を!

 

今回は、少し怖い内容のお話になってしまいましたが、

しっかりと注意をしてあげさえすれば!

犬との海の、時間は最高に楽しい時間です♪♪

我が家チワワ一家は♡みんな海が大好きです♡♡

 

海水を飲まないためにも、水辺には近づかず浜辺の散歩や遊びも楽しいですよっ♪

わんこにあわせた、それぞれのご家族で、海での楽しい時間をお過ごしてください♪

 

大切な家族の笑顔のために。

たかはし あゆみ

 

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