犬の涙焼けの改善方法。必見!自宅でできる犬の涙焼けの落とし方。

犬の体調

犬の涙やけにお悩みの方は多いと思います。

涙焼けの改善方法や、自宅で出来る涙焼けの落とし方。

涙やけの原因と対策やフードなど、詳しく解説しています。原因を知り適切な対処で早期に涙焼けを改善してあげましょう。

犬の涙やけ原因。どうして涙が溢れるのか?

犬の涙やけは、なんらかの原因で通常の量より多い涙がでます。

 

眼球から涙が溢れ出て被毛に付き、バクテリアが繁殖することにより、

被毛が赤茶色に変色した状態が涙やけとなります。

 

通常の役割を果たせていなかったり、なにかのトラブルがあると、涙やけとなる要因となります。

涙が溢れてしまう原因はいくつかあり、主な原因をあげました。

涙やけの主な原因

  1. ゴミなど異物が入った
  2. 涙腺・涙管のトラブル
  3. ドライアイ
  4. アレルギー
  5. フードが合わない

 

は、人間同様に、眼球に入っている異物を外へ流そうとし涙を多く分泌している状態です。

犬の眼を注意し良くみてあげゴミが入っていないか、確認してあげましょう。

この時、無理やり取ろうとすると眼球を傷つけてしまうので、涙で自然にゴミがでるのを見守ってあげてくださいね。

 

2~4は、動物病院にて簡単に検査ができます。

あまりにも涙の量が多い。目をいつもしょぼしょぼしている。

などの症状がみられたら一度病院にて、診てもらう事をお勧めします。

 

ドライアイの場合は、乾燥により瞬きが多く目を開けずらくなっています。

この症状は目薬を差すことにより、犬が不快に感じる状態を防いであげられるので病院にて目薬を処方してもらってください。

 

は、ドッグフードが合わずに涙が大量にでてしまう事があります。

フードを変えたら涙やけが出来てしまった。

涙やけが酷かったのに、フードを変えたらピッタっと治った。

という事が良くあります。

 

他にも、逆さまつげや水分不足などの原因もあります。

どの原因でも被毛が濡れた状態はバクテリアが繁殖しているので、早く原因を見つけてあげ対処してあげましょう。

 

『あたしの涙がいっぱい出てたら、原因見つけてね。』

犬の涙焼け改善方法

涙やけの原因は、いろいろあるので、すぐに特定するのは難しいと思いますが、

愛犬の様子をよく観察してあげ、必要であれば獣医師の診断を受け、

原因を特定することにより適切な対処法を見つけてあげることができます。

涙やけの基本的なケア

基本的なケア方法としては、単純ですが、こまめに涙を拭きとってあげることが1番です。

被毛が赤茶色に変色するまえに、涙をこまめに拭きとることにより、変色を防いであげることができます。

1日何度もになり大変ですが、このまめな努力が愛犬の可愛いお顔を守ってあげられるので、頑張ってください!

 

拭く際は、やわらかいコットンを使用してください。

眼の周りはとてもデリケートです。

タオルやガーゼ、ウエットティッシュなどは1日1回の作業であれば良いのですが、

1日に数回するとなると、眼の周りには負担が多くなってしまい腫れなどの原因を招いてしまう場合があります。

自宅でできる犬の涙焼けの落とし方

涙やけでできた赤茶色の被毛は、なにより小まめなお手入れが綺麗になる近道です。

正しい拭き取り方法と危険な液体をご説明します。

水で濡らしたコットンと乾拭き

この方法が1番おすすめです。

拭く方法とコツをご説明します。

水で湿らせたコットンで拭く

コツは拭くというより抑えてあげるという感じです。

赤茶色の被毛部分に上から優しく抑えてあげ、被毛に付いている涙をコットンに染み込ませるイメージで優しく拭いてあげてください。

コットンに付ける水はたっぷりの方が、より綺麗になり、眼の周りにも負担が軽減されます。

乾いたコットンで拭く

次に、先ほど、水で綺麗にしてあげた被毛を、乾いたコットンで拭く。

湿らせたコットン同様に拭くというより、抑える感じにしてあげて下さい。

先ほど水で濡れた被毛部分を、今度は乾いたコットンに染み込ませるかんじです。

この時コットンが濡れた状態がなくなるまで、繰り返ししてあげてください。

乾いた状態までしてあげるのがベストです。

 

拭く時の注意は、眼の周りは皮膚も薄くデリケートなので、

ゴシゴシ拭くのは絶対避けましょう。力をかけずに優しく拭いてあげてくださいね。

『私の眼の周りは、優しく拭いてね』

涙やけローション

昨今は、オーガニックで優しいハーブの香りのするものなど。

安心・安全な良い涙やけローションが沢山でています。

このような物を使用しても良いと思います。

 

優しいハーブの香りは、愛犬も飼主さんもリラックスでき、お手入れが楽しい時間に変わり良いコミュニケーションの時間になったりもしますよ。

 

ホウ酸水は危険

涙やけにはホウ酸水が良いと耳にしますが、わたくし個人的にはお勧めできません。

少しホウ酸の難しいお話をすると、経口中毒量は人の成人で1~3g、致死量は15~20gと言われており、

犬(体重3kgで想定)であれば体重換算で経口中毒量が約0.05g~0.15g、致死量が0.75~1gとなります。

この数字を見ると、やはり使用は避けた方が良いと思われます。

以前は人の赤ちゃんのおむつかぶれにホウ酸水が使用されていたが、現在はホウ酸中毒のリスクから推奨されていないようです。

 

仮に安全な量で使用したとしても、犬の場合は、眼から垂れた液を舐めてしまう。

傷があった場合に、その傷口から体内へ吸収されてしまう。

などがあるため、使用しないほうが絶対良いと私は思います。

犬の涙やけサプリ・フード

現在は、様々な沢山のフードがあります。

どのフードが良いのか悩んでしまうと思いますが、涙やけには良いと言われているフードの成分条件を、参考までに下記へ記します。

  • オメガ6とオメガ3のバランスが良い(犬の個体差によりバランスは異なる)
  • 免疫力を維持する効果があるハーブ(ガーリック、しょうが等)
  • タンパク質が22%以上含まれている(乾物換算値)
  • 魚や鹿肉などの低アレルゲン食材が主原料
  • プロバイオティクスが使われている
  • 低温調理されている

 

ドッグフードのパッケージをしっかり読み、愛犬に合ったフードを探してあげてください。

今はサプリメントなども沢山でているので、上手に取り入れることも良いと思います。

 

フードを食べてから、症状が外に出てくるまでに1カ月~3カ月かかります。

判断するのに時間がかかりますが、根気よく経過の観察をし愛犬の体に合ったドッグフードを見つけてあげてくださいね。

 

涙やけだけに限りませんが、

合成保存料、着色料が使用されていないものを選ぶようにしましょう。

涙やけが改善されてきた!

という事は、愛犬に合った食事で、全ての健康に繋がるという証です。

色々なフードを是非試してあげることをお勧めします。

犬の涙やけ対策のまとめ

まずは、眼に異物が入っていないか?

傷がついていないか?

と体調管理と一緒に、眼の管理も日課にしてあげてください。

 

涙やけの赤茶色の変色は、まめに拭いてあげることが1番の対策です。

優しく毎日数回、継続して拭いてあげ、涙やけの原因を確認し、その原因にあった対策対処を早めにしてあげる。

それが、綺麗な眼の周りを保ってあげられる事です。

こまめな拭き取りは、大変な事ですが!

 

大好きな愛犬の為!頑張ってくださいね。

 

大切な家族の笑顔のために。

たかはし あゆみ

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